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上智学生記者クラブ通信

#156 ハイフレックス授業の感想 上智記者クラブ内アンケート!

こんにちは、みりんです!
今回のトピックはハイフレックス授業です!
まずはハイフレックス授業がどういったものなのか、現在までの流れを追いつつ他の授業形態と比較して紹介します。

2019年度まで、つまり本来の授業形態は大学での講義という対面形式です。しかし、2020年度は新型コロナウイルスの影響でZoomやオンデマンド等のオンライン形式で授業が実施されました。そして、2021年度は、キャンパス内での充実した学生生活確保のため、感染防止対策を徹底のうえ通常通りの授業(対面形式)が再開されました。一方で、健康上の理由などによりオンライン受講が認められた一部の学生は、対面で実施されている授業にZoomで参加することが可能です。この対面形式とオンライン形式の受講者が混ざった授業を「ハイフレックス授業」と言います。
4月末に発令された緊急事態宣言以降、オンライン授業が基本となった時期もありましたが、その後は徐々に対面授業に切り替わり、緊急事態宣言解除後の現在は、春学期開始当初の授業形態に戻っている科目も増えています。今学期は、国や都、そして大学の方針に伴い、それぞれの時期における学生の履修状況等によって、その受講形式も流動的になっています。
実際に、上智記者クラブの記者内でも受講形式がバラバラということで記者内アンケートを実施しました。以下の順で、それぞれのケースを見ていきましょう!

〈ハイフレックス授業の受講形式〉
① Zoom参加(れいれい記者)
② 対面参加(Niko記者)
③ 対面参加(まおな記者)
④ 学生全体の希望に合わせて対面かZoomを選択(あみこ記者)
⑤ 学生個人の希望に合わせて対面かZoomを選択(みりん記者)

① Zoom参加(れいれい記者)

2021年度シラバス記載上の授業形態

緊急事態宣言発令時の授業形態

―受講しているハイフレックス授業は、どんな授業ですか?
語学の2科目で、それぞれ10人前後の授業です。どちらの授業でも初めからZoom参加にしていたのは私だけでした。

―ハイフレックス授業を受講した感想は?
新鮮! といったところでしょうか……。受講時の不自由さは感じません。板書もよく見え、先生の声もクラスメイトの声も不自由なく聞こえます。少人数の授業だからかもしれません。また、言語といっても先生対学生のキャッチボールがメインなので!

② 対面参加(Niko記者)

2021年度シラバス記載上の授業形態

緊急事態宣言発令時の授業形態

―受講しているハイフレックス授業は、どんな授業ですか?
私が受けている3つの授業のうち1つは先取り履修をしている大学院の授業で、2つは30から40人の中規模な人数の語学の授業です。3つとも頻繁に先生方が学生とコミュニケーションをとるような形態です。

―ハイフレックス授業を受講した感想は?
学生側は今までと変わらないので何も支障はありません。ただ、先生方が大変そうでした。 Zoomに画面共有し、対面とZoom参加両者の学生に配慮して話しつつ、プロジェクターで映しつつで……。周りからも「先生方が大変そう」という声を聞きました。
一方で、学生側の大変さとしては、ハイフレックスの対面授業と完全Zoom授業が混在していることだと思います。例えば1限がZoomで2限が対面の場合、1限から学校に来てZoom授業を受けなければならない、という点ですね。

③ 対面参加(まおな記者)

2021年度シラバス記載上の授業形態

緊急事態宣言発令時の授業形態

―ハイフレックス授業を受講した感想は?
先生もそこまで苦戦しておらず慣れている先生が多かったので特に不都合は感じませんでした! 特に法学部の授業は先生からのお話が中心で双方向型の授業ではないため、ハイフレに向いている気がします(笑)。

④ 学生全体の希望に合わせて対面かZoomを選択(あみこ記者)

2021年度シラバス記載上の授業形態

緊急事態宣言発令時の授業形態

―対面かオンラインか選べる授業とは、どんな授業ですか?
ゼミです。受講生に希望を取りつつ、全員対面の時は対面で、ZoomならZoomでやっています。超流動的です(笑)。

―ハイフレックス授業を受講した感想は?
ゼミで1度実験的にハイフレックス授業を取り入れた際のことを話します。実は結構楽しかったのですが、Zoom組がかなり置いてけぼりになってしまった印象はありました……。
そのため、学生全体で対面かZoomのどちらかに一致させることになったのだと思います。

―今年度の授業全体はいかがですか?
少しですが対面があるので、やっぱり嬉しいです。正直、普通に感染症が怖いのでZoomやオンデマンドはありがたいです。特に学期始めの対面授業だと「これ本当に(感染リスクを冒してまで)対面の必要ある?」とか「Zoomの方がやりやすいな」と思ってモヤモヤしてしまったこともあったので……。
また、先生方も学生も1年オンラインを経験してさらに慣れてきたかな? という印象です。

では、私も回答してみますね!

⑤ 学生個人の希望に合わせて対面かZoomを選択(みりん記者)

2021年度シラバス記載上の授業形態

緊急事態宣言発令時の授業形態

―受講しているハイフレックス授業は、どんな授業ですか?
ゼミと10号館講堂で行われる他学科の授業です。

―ハイフレックス授業を受講した感想は?
ハイフレックス授業は正直悩む点が多いです。私が受講している授業は体調などの個人の事情に合わせて対面かZoomを選択できます。ですが、原則対面ではあるため、自分がZoom参加だと少々引け目を感じてしまいます。一方で、対面参加の際は感染リスクがあります。選択できるのは嬉しいですが、個人の判断だとどこで基準を設けるかが難しいなと思います。

―今年度の授業全体はいかがですか?
最初は対面授業が久しぶりすぎて緊張が半端なかったです(笑)。教室に沢山人がいて皆話していて、ちょっと感染が怖いとも思いました。ですが、受講時の緊張感のある雰囲気や紙で書くリアクションペーパーは久しぶりにやる気や集中力をもらえました! 一方で、オンライン形式は楽なのですが自分の集中力やネット接続の不安定さなど課題も多く、対面とオンラインは双方にメリットも難しさもあると実感しています。

最後に
ハイフレックス授業、いかがでしたか? 記者の皆さんのアンケートを通して、Zoomより対面で参加する方が多いと感じました。週1回だとしても対面の授業があるのは学生にとってはありがたいことだと思います。情勢に左右されるため、授業形態は流動的で少々複雑ではありますが、どんな形態であっても学びを充実させていきたいですね!
ではまた!

みりん
名前
みりん
所属
総合グローバル学部 総合グローバル学科
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