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Sophia Topics

上智学生記者クラブ通信

#126 Sophian’s Contest視聴レポート! 初のジェンダーレスコンテスト、初のオンライン開催。視聴してみてどうだった?

2021.08.30

こんにちは!

秋学期も折り返し地点を迎え、オンライン大学生活にもやっと慣れてきましたね。

今回のSophia Topicsは、11月3日に行われたソフィア祭の目玉企画「Sophian’s Contest」の当日レポートをお送りします!
ミス・ミスターというジェンダーの枠をなくした初めてのコンテスト。しかも初のオンライン開催!
初めてづくしのコンテストはYouTubeで生配信され、記者もオンラインで楽しみました。

コンテストのテーマは “Sparkle”

▲Sophian’s Contest 2020公式ホームページより

まずは、司会を務めた上智大学放送研究会のお2人より、今年のコンテストのテーマが発表されました。
今年のテーマSparkleとは、候補者たちそれぞれの、ありのままで自分らしい輝きと、コンテスト自体が社会に対して持ちうるメッセージ性といった輝きを表しています。
ジェンダーに囚われない「自分だけの輝き」をテーマにしたコンテストなんですね!

7月に決定したファイナリストの方々は、コンテスト当日までの3ヶ月の間、自身の発信に加え、国連が定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」に関する活動を行い、社会問題について発信してきました。

▲国際連合広報センターホームページより

このような活動には、知識や情報の収集と発信はもちろん、様々な環境問題に対する取り組みへの取材、自分なりのイベントの開催サステイナブルデザインを用いたグッズの製作なども含まれています。
ファイナリストがそれぞれの問題関心に基づき、よきインフルエンサーとして成長してきたところも、今コンテストの見どころとなっているんですね。

そんなファイナリストたちの審査方法は、以下の3部門から行われます。

▲Sophian’s Contest 2020公式ホームページより

SDGs部門
3ヶ月間行われた社会課題の発信に基づき、事前審査によって決定されます。

スピーチ部門
コンテスト当日のスピーチに基づき、当日の投票によって決定されます。

自己PR部門
コンテスト当日の自己PRパフォーマンスに基づき、当日の投票と事前のSNS投票によって決定されます。

コンテストの最後には、各部門受賞者と、3つを合算したグランプリ、準グランプリが決定されます!

候補者が特設ランウェイで入場!

一昨年と昨年のミスコンファイナリストお2人によるコメントののち、いよいよファイナリストの6名が登場しました。

エントリーNo. 1 髙橋 彩里(たかはし・さり)さん
エントリーNo.2 田中 哲哉(たなか・てつや)さん

エントリーNo. 3 吉開 優姫(よしかい・ゆうき)さん
エントリーNo. 4 三好 百花(みよし・ももか)さん

エントリーNo. 5 北脇 里紗(きたわき・りさ)さん
エントリーNo. 6 山本 大葵(やまもと・だいき)さん

ファイナリストの皆さんは、特設のランウェイで一度立ち止まり、ポーズをとってからステージへと向かっていました。
様々なポーズからは、ファイナリストそれぞれのキャラクターが垣間見え、今までのコンテストに比べるとかなりカジュアルな入場シーンとなっていました!

スピーチの披露

ファイナリスト一人ひとりの自己紹介と、ゲストによるコメントののち、いよいよスピーチが披露されました。

スピーチでは、コンテストのテーマSparkleに絡めて、それぞれのファイナリストがこれまでどのような問題意識を持って活動してきたのかが語られました。

エントリーNo. 1  髙橋 彩里さん

Sparkleとは何か? と、英語で問いかけるところから始まった髙橋さんのスピーチ。
Sparkleな人とは、その人らしく輝いている人。ありのままの自分にこそ価値があると気づくことで自信が生まれ、Sparkleにつながるのだと語りました。
髙橋さん自身も、自分を今までのファイナリストと比べ、自分らしくないイメージを発信してしまいそうになったことがあったのだそう。自分に自信が持てず、外からの見え方を意識したこともあったものの、自分を輝かせることができるのは自分だけであって、周りからの評価によって輝くのではないということを学び 、自信を取り戻したのだと語りました。

エントリーNo. 2 田中 哲哉さん

海と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか? 青くて美しいというイメージを思い浮かべたのではないでしょうか。しかし、私たちの海は、本当に青くて美しいのでしょうか? という言葉から始まった田中さんのスピーチ。
部活動でウィンドサーフィンをしていたときに、ゴミや海藻が絡まった漂流物を見かけたことにショックを受け、海洋汚染に関心を持ったのだそう。この衝撃的な体験をした次の日から、自分のできることから始めてみようと発起し、ビーチクリーン活動を始めました。
それから、「小さなことが世界を変える」という信念のもと、多くの人が環境問題に興味を持つきっかけを作ろうと活動を続けてきました。

エントリーNo. 3 吉開 優姫さん

インターネット上での匿名の誹謗中傷に傷つけられたことはありますか? という問いかけからはじまった吉開さんのスピーチ。
吉開さん自身、以前に匿名での誹謗中傷を受け、それがほんの出来心からの言葉だと分かっていても、深く傷つき、気にしないことなどできなかったと語りました。自分を否定されることが怖くてSNSに投稿できないこともあったものの、SNSで発信することによって自分を応援してもらえることも身をもって知り、発信の本来の楽しさ、一人ひとりがSparkleできる可能性について伝えたいと思い、誹謗中傷をスピーチのテーマに選びました。

エントリーNo. 4 三好 百花さん

ステージ上で自撮りを撮るというパフォーマンスからはじまった三好さんのスピーチ。この写真からどのくらいの個性が見えるでしょうか? と問いかけました。
自分にしかできない発信とは何かを問い続けながら、苦手なことに挑戦し、様々な人に取材をしたことで、「案外、自分の等身大で生きることは難しい」と気がついたのだそう。まずは自分の等身大に対峙し、不安を感じながらも自分なりの発信を行ったところ、その大学生らしさ、等身大という親しみやすさが反響をよび、達成感を得られたのだと語りました。このような立ち止まって考える姿勢こそが人間を輝かせるのだと締めくくりました。

エントリーNo. 5 北脇 里紗さん

あなたらしいとはなんですか?そして、どのくらいその「らしさ」を愛せていますか? という英語の問いかけではじまった北脇さんのスピーチ。
北脇さん自身が自分らしさについて考え始めたきっかけである、留学での経験について語りました。「私たちは十人十色。違ってあたりまえ。しかし、なぜ違いが問題となるのでしょう」と再び問いかけます。
「自分らしい」とは何かが分からず、落ち込むこともあります。しかし、そんなときに再び前を向くことができるのも自分しかいません。ジェンダーや国籍をはじめたとした社会課題は、自分を受け入れることから変えることができると語りました。

エントリーNo. 6 山本 大葵さん

メメント・モリ──「死を忘るなかれ」などと訳されるラテン語の警句からはじまった山本さんのスピーチ。
「いつ終わるかわからない人生。なんのために生まれたのかは分からなくても、なんのために生きるのかは自分で定めることができる」と語りました。山本さん自身、焦りから頑張ってきただけで、なんのために頑張るのかは分からなかった自分がずっとコンプレックスだったのだそう。しかし、「誰もが夢を持てる社会を作ること」という夢を見つけ、その広すぎる夢を、大学生としての自分の立場に落とし込み、夢を持つ大学生同士が共に手を取り、夢の実現に向けた行動を起こすコミュニティを作る活動を始めました。
ずっと何をやりたいのか分からなかった自分が誰かのSparkleになり、いつかその人が誰かのSparkleになって欲しいと語りました。

どの方のスピーチも、今回のコンテストのテーマである「自分らしさ」「ありのままの輝き」についての考えを巡らせ、悩みながら活動してきたことが伝わる内容になっていました!

自己PRの披露

続いて、自己PRの披露が行われました。
生配信と事前収録動画を組み合わせてのパフォーマンスもあり、これまで以上に各ファイナリストの創意工夫が見られました!

エントリーNo.1  髙橋 彩里さん

髙橋さんは、4才からはじめたというバイオリンを披露しました。
情熱大陸風のオープニング映像のあと、それこそ情熱的な「チャルダッシュ」(V. モンティ作曲)が演奏されました。
暗くされたステージで光るスポットライトの演出が、 スピーチでの明るくくだけた雰囲気の髙橋さんとはまた少し違う、緊張感のあるクールな雰囲気を引き出しているようでした。
力強い演奏が、キリッとした雰囲気にぴったりと合っていました。

エントリーNo. 2 田中 哲哉さん

「何をやろうか悩んだ」という田中さん。楽器の演奏なども考えたが、自分らしい表現を追求し、理工学部としての経験も生かしたサイエンスショーを企画しました。
「田中哲哉のサイエンスショーへようこそ!」という掛け声ののち、海洋ゴミは年間800万トンにものぼるということ、洗濯のたびにマイクロプラスチックが発生しているということなどを紹介し、汚れた海に見立てた水槽の中の茶色い水を透明に変える化学実験を披露しました。
これまでのミスコン・ミスターコンにはない、とても斬新なパフォーマンスでした!

エントリーNo. 3 吉開 優姫さん

「誰もが聞いたことのある曲で、画面の向こうの皆さんにも楽しんでほしい」と、特技であるバトントワリングダンスを披露した吉開さん。
まずは、ディズニーの「美女と野獣」の曲に乗せ、可憐なバトントワリングを披露しました。続いて、AKB48の「フライングゲット」に乗せてポップなダンスを披露し、最後は高く投げたバトンをキャッチして演技を終了しました。
笑顔でとても楽しそうに踊る様子から、ダンスが本当に好きなんだなあと伝わり、こちらもなんだか嬉しい気持ちになりました。

エントリーNo. 4 三好 百花さん

この機会に、に初挑戦することに決めたという三好さん。選曲は、母の好きな曲であるという米津玄師のLemon
ゼロからスタートすることの想像以上の難しさに直面しながらも、新しいチャレンジの素晴らしさを伝えるために、そして、「失敗を恐れずに挑戦する自分でありたい」という思いから、3ヶ月の間毎日練習を重ねてきました。
琴での演奏に合わせたアレンジがとても静かで優しく、語りかけるような丁寧な演奏が印象に残りました。

エントリーNo. 5 北脇 里紗さん

小学校の吹奏楽部で始めたフルートを、10年ぶりに披露するために猛練習したという北脇さん。選曲は、中島みゆきの「糸」でした。新型コロナウイルスの流行で、改めて人と人とのつながりの大切さに気づかされたという北脇さん。これまで自分を支えてくれた人との繋がりへの感謝の思いを演奏に託しました。
フルートの音色は、中島みゆきさんの力強い声とはまた違い、鼻歌のように優しく、とても癒されました。

エントリーNo. 6 山本 大葵さん

「夢などについて真剣に語りあい、自分や周りの人の本心が見える、バーが好き」という山本さん。バーテンダーとしてアルバイトをしている自身の経験を生かし、バーのマスターに扮した劇を披露しました。
まず、「七色のジントニック」というカラフルなカクテルを作ると、次にシェイカーを振り、「XYZ」というカクテルを作りました。なぜXYZという名前なのだろう? と思っていると、「そろそろお別れの時間、これ以上のものはない、これで終わりという意味。それではまたお会いしましょう」と言ってパフォーマンスを終えました。
これまでのコンテストとはかなり違う雰囲気の自己PRでした!

様々な工夫が凝らされたパフォーマンスを通して、画面越しにも皆さんの魅力が伝わってきました。

Sophian’s Exhibition

スピーチと自己PRの後は、当日投票が行われました。投票結果を集計している間に行われたのが、特別企画、Sophian’s Exhibitionです!

Sophian’s Exhibitionとは、リメイクファッションブランドArtisansと各ファイナリストがコラボし、「自分がもっとも輝ける衣装」を製作し、披露するという企画です。
アパレル業界での大量廃棄の問題について考えるきっかけにもなることがねらいです。

それぞれの衣装のデザイナーの思いも一緒に読み上げられました。

エントリーNo. 1  髙橋 彩里さん

髙橋さんの衣装は、髙橋さんが小さい頃から続けてきたバレエの衣装をイメージし、たくさんのチュールが重ねられたピンク色のドレスでした。
本人の華やかな印象を引き出すウエディングドレスをイメージしているのだそう。
これまでクールなスタイルの衣装が多かった髙橋さんですが、ふんだんなフリルが可愛らしいこのドレスも着こなしているところが素晴らしいです!

エントリーNo. 2 田中 哲哉さん

田中さんの衣装は、廃棄のウエットスーツを使用したジャケットでした。デザイナーと田中さん本人が一緒に施したというペイントで、ストリート風のスタイルに仕上がっています。
ウエットスーツの特殊な素材感を生かすのに苦労したとのことですが、ツルッとしていて丈夫そうな質感は、レザー素材のようなかっこいい雰囲気を演出していました。

エントリーNo. 3 吉開 優姫さん

セーラー服をベースにリメイクした衣装で登場した吉開さん。制服のフォーマルな印象を、異素材を合わせることでカジュアルに再構築したのだそう。大人っぽさをプラスしながらも、制服の可愛らしさも生かされています。
自己PRでのポップなダンスのイメージによく合い、とても似合っていました。

エントリーNo. 4 三好 百花さん

三好さんは、友人から白い服を集め、幼稚園の子どもたちと一緒に野菜の色を使って染めたドレスで登場しました。本人の可愛らしい雰囲気をイメージし、レースをふんだんに使ったのだそう。
様々な素材とレースの組み合わせ、そして野菜の優しい黄色が相まって、とてもナチュラルな雰囲気のドレスでした。

エントリーNo. 5 北脇 里紗さん

北脇さんの私物のジャケット、ワンピース、ドレスをベースに、北脇さんのルーツと関わりのあるという乗馬服、そして廃棄のドレスを合わせたというスタイリッシュな衣装でした。
モノトーンでクールながら、随所のフリルが可愛らしく、本人の凛とした雰囲気を引き立てていました。

エントリーNo. 6 山本 大葵さん

山本さんの衣装は、洋服と和服を融合させたスーツでした。立体的に体のラインを強調する造りの洋服と、平面的に体のラインが隠す和服を組み合わせ、それぞれの良さを引き出すことを目指したというコメントの通り、本人の体格が最大限に生かされる、綿密な計算を感じる洗練された雰囲気でした。

ウエディングドレスやスーツではなく、オリジナル衣装というのは新しい演出のように感じました。
素材を選び、組み合わせ、着て、披露するという一連の過程から、ファイナリスト一人ひとりのバックグラウンドが垣間見え、いつの間にか引き込まれていました。
ファッションショーを通した自己紹介という感じで、新しい!

結果発表

改めてファイナリスト一人ひとりが今の気持ちをコメントしたのち、いよいよ結果発表のときがきました。

まずは部門賞の発表です。

SDGs賞

社会課題を発信する部門であるSDGs部門に選ばれたのは……

エントリーNo. 4 三好 百花さんです!
等身大の発信の難しさについてのスピーチが印象的だった三好さんの発信は、確かにたくさんの方に届いていたようです。

スピーチ部門

多くの人を惹きつけるスピーチ力を競うスピーチ部門に選ばれたのは……

エントリーNo. 3 吉開 優姫さんです!
自分自身が深く傷ついた経験を振り返りながら、それでも発信を続ける理由について考えた吉開さんのスピーチは、とても現代的なものでした。

自己PR部門

候補者のありのままの魅力を発信する部門自己PR部門に選ばれたのは……

エントリーNo. 3 吉開 優姫さんです!

自分らしい発信をしたい!という強い思いが伝わってくるような、とても楽しそうな踊りの姿は、本当に印象に残りました。

準グランプリ

いよいよ、準グランプリの発表です。
準グランプリに選ばれたのは……

エントリーNo. 4 三好 百花さんです!

エントリーナンバーが発表された瞬間に目にはキラキラと涙が光っていました。
今の気持ちを聞かれると、涙で声をつまらせながら、「言葉が続かないです。素晴らしい機会と素晴らしい賞をいただけて、本当にありがとうございます。一つだけ言えることは、この結果は、私だけで作り上げたものではないということです。この衣装で様々な人が関わって下さったように、私のコンテストに様々な方が関わってくださり、支えてくださり、このような結果をいただけました。本当にありがとうございます」とコメントしました。

グランプリ

いよいよ、グランプリの発表です。
グランプリに選ばれたのは……

エントリーNo. 3 吉開 優姫さんです!

はじめは笑顔で毅然としていた吉開さんですが、話しながら思わず涙をこぼしていました。
「まずは、全ての方々に感謝しています。ここまではたくさんの苦悩がありましたが、それを乗り越えることができたのは家族や友人、ファイナリストのみんなの支えがあったからこそです。今舞台袖にいる運営のみんなも含めて、みんなに出会えたことが宝物です」

コンテストを見終えて

新しいコンテストでは、ジェンダーに囚われないその人らしい輝きがテーマとなっていました。
「自分らしさ」「ありのままの輝き」は現代人の永遠のテーマであり、このコンテストで完全に達成されるわけではありません。
今回のコンテストのファイナリストも、「自分らしさ」「ありのままの輝き」のオリジナリティ自体や、その完成度で競っているのではなく、強く共感して、応援したくなるような個性を持つ人を選ぶイベントなのだと思います!
実際、3ヶ月間の軌跡のすべてを追っていたわけではないにもかかわらず、私自身もコンテストの終盤には、ファイナリストの方々を応援してしまっていました!ファイナリストとは、そういう素敵なキャラクターをお持ちの方々なんですね。

テーマがどうであれ、頑張る大学生を応援できるところがコンテストの魅力です。

オンラインでのコンテストはどうだった?

オンライン開催という形態はどうだったでしょうか。

個人的には、めっちゃよかった!!! と思います!
出演者をすごく近くで見られるので、今まで遠くの席で見ていたコンテストに比べると、没入感が違いました。近くで応援しているような気分になれ、思わず拍手をしてしまいそうな場面もありました。

動画を後から見られるところもいいですね。知り合いにも勧めやすいです。
また、あまりコンテストに興味がない、わざわざ観に行くほどではないという人も、オンラインなら観やすいという点もメリットではないでしょうか。

ライブ感が失われるかもしれないという予想に反し、生放送の緊張感にはかなりライブ感がありました!
オンライン開催のデメリットは、強いて言えば拍手が小さいことくらいでした。対面でのコンテストであれば、特に、グランプリが発表された瞬間には大きな拍手がおきますが、感染症対策下の開催では、そうもいかないようです。

新たなテーマと形態でのコンテストは、上智大学の歴史に残るものだったのではないでしょうか。来年からのコンテストがどのようになるのかが楽しみになりました!

今後、コンテスト当日の動画はアーカイブ配信される予定とのこと。これも要チェックですね!
ではまた!

Sophian’s Contest 2020公式ホームページ

さあや
名前
さあや
所属
総合人間科学部 社会福祉学科
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