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Sophia Topics

上智学生記者クラブ通信

300から見る上智大学
祝! 300号配信

2024.07.12

こんにちは、ゆう&ながです! 期末試験やレポートの締め切りが近づく今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか? 実は今回、Sophia Topicsは300号を迎えました🎉 いつも読んでくださっている皆さん、ありがとうございます!

これまでの記念配信ですが、100号では学長、200号ではソフィアンくんへのインタビューを行いました。300号でも誰かにインタビューをしようかと考えたのですが、なかなか思い浮かばず……。そこで、今回は300号の「300」に着目して、300にちなんだあれこれを検証してみようと思います!

今回調べるのは、

  1. 上智で300円を使ってできること
  2. 300か月前の上智
  3. 空きコマ300分の過ごし方

の3つです。盛りだくさんな記事になっていますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです~。

1. 300円でできることを探してみた!

学食、自動販売機、紀伊国屋書店を中心に、300円でできることを探してみました!

学食

学生食堂(2号館5階)

七味が好きなので多めトッピング

組み合わせて約300円のお昼ごはんセットを作ってみました!
計310円
内訳
からあげ単品:80円×2
ライス:120円
お味噌汁:30円

サイドメニューだけでも、300円で満足感のあるお昼ごはんになりました!

東京ハラルデリ&カフェ(ホフマン・ホール4階)

ストロベリーのラッシーをいただきました!

LEOC Sophia Garden(11号館地下1階ラウンジ)

S-CAFÉ(6号館1階) 

100円朝食

上智大学では9CAFE(9号館地下1階)、サブウェイ(2号館5階)、ハラルデリ&カフェ(ホフマン・ホール4階)の3か所で朝8:00~9:00の間に100円で朝食が食べられます!

なのでちょうど300円あれば、日ごとに異なるメニューを楽しみながら3回朝食が食べられますね!

自動販売機

ホフマン・ホールや2号館の食堂近くなど、至る所にあります。

紀伊國屋書店(2号館地下1階)

スクールカラーで統一された、復刻版ソフィアノートと消しゴム。

など

300円より高いものの方が多かったですが、紀伊国屋書店には他にも文房具や雑貨、ちょっとしたお菓子など、安く買えるものが色々とあるので散策すると楽しいです。

実は、紀伊国屋書店やパティネ・スポーツで売られている商品の多くは、特別価格で買うことができます。お得に買い物ができるので、ぜひ利用してみてください!

その他

体育館地下1階にある温水プールは、1回200円で利用可。11枚つづりの回数券(2000円)もあるそうです。

健康診断証明書(和文):300円

授業料等納付金納入証明書:300円 

奨学金受給証明書:300円

など

アイカサは、2号館の近くなどに設置されている傘のシェアリングサービスのことです。雨が降ってきたのに傘を持ってない! という時でも、300円以内で傘を借りることができます。

他にも、12号館のセブンイレブンや、15号館のスターバックスでも300円で購入できるものがありそうですね! 実際に探してみると、300円でできることが意外とたくさんあると気がつくことができました。

2. 300か月前の上智にタイムスリップ!

この記事が配信される2024年7月の300か月前、つまり25年前である1999年7月の上智の様子を調べてみました!

土井たか子さんの講演会が開催される

7月2日(金)、政治家の土井たか子さんの講演会が7号館にて開催されました。1999年7月15日発行の『上智大学通信』(258号)3面には、その講演の要旨が紹介されています。衆議院議長だった頃にどんな国会を目指していたのか、また平和憲法を基準に考えこれまで行動してきたことなどについて話されていたそうです。物事をはかるための判断基準を持つことが大切だと述べ、若い人には学生時代に「これだ」というものを見つけてほしいと語っていたといいます。

講演をする土井たか子さん(写真提供:ソフィア・アーカイブズ)

音楽を楽しみつつ、防災についても学ぶコンサート

7月5日(月)の昼休み、10号館講堂にて「全学・理工学部防災コンサート」が開催されました。防火・防災意識の高揚を図るために開催され、東京消防庁音楽隊約40人により計6曲が演奏されたそうです。コンサートの途中では、消防庁がガソリンスタンドでの携帯電話の使用について注意喚起をするなど、たっぷりと音楽に浸りつつも防災に関する知識も学べる、充実したイベントだったことが伝わってきます。(『上智大学通信』第258号(1999年7月15日付)1面より)

新しくなった! 秦野クラブハウス

上智大学秦野キャンパスにある「秦野クラブハウス」は、課外活動などで現在でも使用されている宿泊施設です。そんな秦野クラブハウスでは1999年4月より全面改修工事が始まり、今から300か月前の1999年7月に竣工式が行われました。この改修工事によって主要施設で冷暖房が完備されたり部屋数が増えたりと、学生がより利用しやすい施設へ生まれ変わりました。近々秦野クラブハウスに行く予定の方、ぜひ「これは300か月前に一度改修されたのか~」と感じてみてください! (『上智大学通信』第259号(1999年9月24日付)1面より)

全面改修が終わったばかりの秦野クラブハウス(写真提供:ソフィア・アーカイブズ)

大盛況のオープンキャンパス

7月30日(金)にオープンキャンパスが開催され、来場者数は4828人と過去最高を記録しました。大学の特色や入試制度に関する説明会に加え、「在校生との個別懇談コーナー」を設けたり、体験授業が行われたりしました。英語学科の体験授業では1時間前から参加希望者が並び始め、教室が変更されるほどたくさんの人が集まったそうです。当時から英語学科の人気が高かったことが伺えます! (『上智大学通信』第259号(1999年9月24日付)4面より)

図書館に設けられた個別相談コーナー。たくさんの人で賑わっています。(写真提供:ソフィア・アーカイブズ)

300か月前の上智生もおしゃれだった!

1999年8月1日発行の『上智新聞』(369号)の4面では、「Sophia Fashion Times」と題して、上智生のファッションが特集されています。アンケートによると、「上智生はおしゃれだと思いますか」という質問に「はい」と答えた上智生が76%を占めており、当時から多くの上智生がおしゃれな装いをしていたことが分かります。上智生はおしゃれだという認識は、今も変わらずにあると感じますね~。1人の女子学生の1週間コーデも紹介されていて、夏らしくノースリーブやミニスカートを着用しているのが印象的でした!

猫の里親を募集中!?

『上智新聞』(369号)の1面に、「7月9日、雌の黒猫と雄のとら猫が学内に捨てられていました。里親を探しています」との記載を発見しました。その横には猫を預かっているとみられる学生の名前と電話番号が書かれており、里親になりたい場合はそこに連絡をするようにとありました。今でも「上智猫」や「ソフィア猫」などと呼ばれる猫が住み着いているらしい上智ですが、300か月前には捨て猫が発見されたようです。果たして無事に里親は見つかったのでしょうか……気になります。

まとめ

今から300か月前というと、多くの現役上智生は生まれていないかもしれませんね。私も当時は生まれていませんが、写真や文章から当時の生き生きとした上智の様子が伝わってきました! 300か月前と今の上智を比べると、良い意味で変わらないところがたくさんあると今回調べて分かりました。特に「上智生=おしゃれ」という認識は、これからもずっと続いていきそうですね!

3. 300分(空きコマ)あれば、どこまでいけるか試してみた!

講義の合間に友達とのご飯や課題、バイトや趣味など幅広く活用できる「空きコマ」。履修状況によっては、2コマも空いてしまって暇を持て余してしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

かく言う僕も毎週水曜は1限と4限にしか授業が入っておらず、その間の約300分の使い道にはとても頭を悩ませています……。

なので今回は思い切って、300分を最大限活用するお出かけプランを考え、実行してきたので皆さんにご紹介します!

空きコマの使い道で悩んでいる方の参考になれば幸いです。

スタート

10:55     大学を出る

10:59     四ツ谷駅から中央線快速に乗る→新宿駅→藤沢駅→片瀬江ノ島駅

12:18     片瀬江ノ島駅到着

約1時間半程で江ノ島の最寄駅に到着しました! 都心のような高層建築物がない分、あたりが開けていて、風通しもよくとても夏を感じました。

さっそく駅前で夏にぴったりのドリンクを発見! せっかくなので飲んでみました。

爽やかなブルーハワイにグレープフルーツの酸味も加わって、とてもさっぱりしていました! キンキンに冷えていたこともあり、暑さに疲弊した体に染みわたりました。

さてさて、時間は限られているので、さっそく江ノ島へ移動。

橋から見える江ノ島は絶景でした! (この日の晴天は、江ノ島の美しさを際立たせていますね。)

12:41     江ノ島到着

島の麓には屋台が連なっており旅行客で活気づいていました! とても暑い中でしたが、屋台の店員さんもすごく明るくて、そこでも江ノ島の明るい雰囲気を感じることができました。そんな雰囲気に釣られて、せっかくならとさっきから気になっていた「冷やしきゅうり」を1ついただきました!

5種類の中から明太子マヨネーズ味にしました。

それを食べながら、目の前にある長い坂を上っていくと、江島神社が見えてきました。

ここでは海の神、水の神の他に、幸福・財宝を招き、芸道上達の功徳を持つ神が奉られています。神社からパワーをいただいたところで、また頂上への道のりを辿っていきます!

頂上に向かうために、「江ノ島エスカー」というエスカレーターを利用しました! こちらを利用すると本来徒歩で15分程かかるところを、大体7、8分程で頂上エリアまで行くことができるそうです!

エスカレーターの左右に映る幻想的な海。上にあがっているのに、深海にいるような不思議な感覚でした。

12:57     江ノ島頂上エリア到着

江ノ島エスカーを使いながら上にあがっていくと、ちょうど7分程で頂上のエリアに到着することできました。この日は本当によく晴れていたので、近くのマイアミビーチ広場から見る江ノ島近海はとても澄んでいて奇麗でした!

13:04     江の島シーキャンドル(タワー)展望灯台到着

マイアミビーチ広場の近くにある「江の島シーキャンドル」展望灯台では、江ノ島周辺の海を一望することができました!

真上から見下ろす江ノ島の景色は迫力があり、このときやっと「あ、今江ノ島に来ているんだ」という強い実感が生まれました。あまり時間も無くなってきたので、ここで10分程景色を眺め、ゆっくりした後上智大学へ帰ることにします。

13:14     江ノ島出発

13:47     片瀬江ノ島駅到着→藤沢駅→新宿駅→四ツ谷駅

15:07     四ツ谷駅到着

15:09     上智大学到着→4限

所要時間:計254分

約2時間かけてようやく上智大学に戻ってくることができました!

いつもだったら課題をやったり、お昼寝したりでなんとか空きコマの時間を潰していましたが、今回の短い旅で、本気を出せば江ノ島の美味しい食べ物や飲み物、そして奇麗な景色を堪能できることが知れてとても面白かったです!

最後の方は少し急ぎ足にはなってしまいましたが、本当に密度の高い300分になりました。

皆さんも、もし長い空きコマの使い道に悩まされていたら、たまにはこんな風に思い切って遠出してみてはいかがでしょうか! 上智大学は交通の便がとても良いので、ぜひ気分転換にお好きなところへ行って、何気ない空きコマで、大学生活を彩ってみてください!

おわりに

いかがでしたでしょうか。今回は記念すべき300号なので、上智大学に関連する300にちなんだあれこれを調べてみました。普段何気なく通っている上智ですが、今回300という数字を通して、上智大学の歴史について学べたり、上智大学が提供している物の良心的な価格設定や、交通の便の良さを実感でき、よりこの大学のことが好きになれました!

もしかしたらこれらは知っている人にとっては当たり前のことかもしれませんが、今回の記事を通して、また新鮮な気持ちで上智大学をみるきっかけになれば幸いです。

冒頭でもお伝えした通り、今回で300号目を迎えることができました! 読者のみなさま、いつも記事を読んでいただきありがとうございます。そして、これからもSophia Topicsをよろしくお願いします。今回も最後までご覧いただきありがとうございました!

なが
名前
なが(副編集長)
所属
総合人間科学部社会学科
〇〇がすき!
チーズが好き!
上智のいいところ
校舎の窓から見える景色がthe都会
ゆう
名前
ゆう(編集長)
所属
物質生命理工学科
〇〇がすき!
造形美に触れるのが好き。
上智のいいところ
2号館の風通しの良いテラス